花綴り

生徒さん作品のご紹介6

forget-me-not  私を忘れないでという素敵な名前の勿忘草(わすれなぐさ)。小さなブルーの花がたくさん咲いていると、本当に可愛らしいですね。

花言葉は、真実の愛。

刺繡する時、このように花弁が小さい花は難しい。5枚の花弁がはっきりわかるように刺すことがポイントです。

この難しい小さな花を見事に咲かせてくれたのは、本部サロン教室のMariさん。

愛らしい花だからこそ、難しい小花をたくさん咲かせることが出来て、これを機会に小さな花への自信がついてことも素晴らしいです。

 

本部サロン教室一般課程のMariさんの「勿忘草」

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