刺繍教室・講習会のご案内、キット・作品販売、花綴り
植木紅匠のホームページへようこそ!

ホーム 植木良枝の世界 教室・講習会 キット販売 商品販売 お知らせ 花綴り
 
会社概要Q&Aサイトマップお問い合わせご注文
お問い合わせフォーム blog facebook
 

花綴り 4月

花綴り: 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月


永福町の桜便り 2011A 『3分咲き』 (2011年4月4日)
花綴り   花綴り
昨日の曇り空の寒い一日、動きを止めて固まっていたつぼみ達が、今日は朝から青空と
太陽の陽射しに向かって一気に花を開き始め、午後には3分咲きになりました。
お稽古に来ていた方々が、「朝来た時よりいっぱい咲いてる〜」と、
見上げながら話しているのを聞いて、心楽しくなりました。
  花綴り    
花は、日当たりの良い下の方の若い枝から咲き始めるようです。
色は若枝に付いている花の方が少し大きめでピンク色がやや濃くて、
反対に古い枝の花は白っぽい印象です。
また、若い枝の花は、密集して固まりのように咲いてくれるので、一層華やかです。
  花綴り
 

鳥も花の香りに誘われて飛んで来て、花茎にくちばしでイタズラして花ごと落とします。
お願いだから短い命のお花たちを力いっぱい咲かせて上げてと追い払いますが、飽きずに何度も何度も枝を移りながら落としていきます。
数人の小学生くらいの女の子達が、落ちたばかりの花を小さな手いっぱいに拾って帰るのを見て、ちょっと和みました。
B‐305 『花開く』

ページTOPへ


永福町の桜便り 2011B 『満開近し』 (2011年4月7日)

連日の陽射しと暖かさによって一気に開花が進みました。染井吉野2本とも、木の下から3分の2は
開いた状態になっていますので、道路から見上げると、ほぼ満開という感じです。

  花綴り

 

もう100歳を数年超え、染井吉野の平均寿命をとっくに過ぎた2本の桜。幹はすごく太く立派なのですが、蔦や苔、きのこに痛めつけられ、水分や栄養を取るための根っこの上には家が建ち、道路がひかれて十分にその役割が果たせず、大きく伸ばしたい枝は、家、電柱、電線に阻まれて切り詰められ、満身創痍です。
それゆえに、見上げると、幹の立派さに比べて細くなっていて不恰好な枝ぶりになっていますが、それが愛おしく、今年も頑張って咲いてくれたなぁ・・・と嬉しくなっています。
 
  花綴り
 

2階の窓から見ると、枯れつつある枝もありますが、元気な枝にはびっしりと花が付いているので更に嬉しくなります。今年は、遅く咲き始めたからか、花が大きい感じがします。

道路からは見えにくい、てっぺんが咲くのには
あと2、3日かかると思われます。
楽しみです。

ページTOPへ


千鳥ヶ淵の桜 (2011年4月8日)
  東京の中心にある桜の名所、千鳥ヶ淵へ行って来ました。
風が強くてうす曇だったのは残念でしたが、こちらもほぼ満開に近い感じで、
まだ開いたばかりの花たちは、風にも負けずに枝で頑張って咲いていて、
お濠の水面との組み合わせが、美しくて、本当に美しくて、
大勢の方がここを目指していらっしゃるのがうなずけます。
  花綴り  

千鳥ヶ淵に植栽されたのは昭和30年頃とのことで、桜の名所としての歴史は意外に短いと、最近知りました。
植えた当時はまばらに見えて本数が少なく思えたようですが、日本画を描くように余白を大事に配して植えられたので、桜が成長し枝を大きく広げるようになって、今の素晴らしい景観ができたのです。このお仕事をなさった方々に感謝、感謝ですね。

 

千鳥ヶ淵を後にして、靖国神社へ。ここには東京の標準木があります。
一目でわかるように印が付いていましたが、想像よりも小さい木でした。
敷地内は、染井吉野だけでなく山桜や枝垂れ桜、ピンクの濃い桜が咲き始めていて、
心楽しく、桜は、本当に日本の花なのだと感じました。
  花綴り   花綴り  
ページTOPへ


永福町の桜便り 2011C 『てっぺんまで満開!』  (2011年4月10日)
  花綴り  

土曜日、未明からの大風や時々降った
小雨をものともせず、満開になりました。
そして、日曜日の朝には、てっぺんまで
全部の枝の花が開きました。
2本とも見える道路から撮影すると、
こんな感じです。
昔と比べると、伐り詰められ小さくなった木たちですが、今年は両方ほとんど同時に満開となりました。

 
 

やや白雲があった晴れ間の中、
屋根に上って撮影しました。
こちらが南側の木のてっぺん。
とても元気の良い枝が伸びています。
花が大きくてピンクが濃くて、嬉しいです。

  花綴り  
  花綴り  

こちらは、昨年、大枝が枯れて
半分の大きさになってしまった2本め。
残った枝のてっぺんは、昨年より高く、
花も多くなっていました。
「頑張ってるねっ!」と褒めてあげると、
それに応えてくれたように、
風で枝を揺らしてくれました。

 
 

数日は、枝いっぱいに咲いた花と、
はらはらと舞い散る淡ピンクの花びらが
楽しませてくれます。
風さん、強く吹かないでと願うばかりです。

  花綴り  
ページTOPへ


永福町の桜便り 2011D 『散りつつ』 (2011年4月14日)
  花綴り  

暖かな春の陽射しの中、本当に美しく花びらを散らしています。
路上に降り積もる落ちたばかりの花びらは、綺麗な淡いピンク色。時間が経つと水分が抜けて茶色くなるので、この美しい散り具合は短い期間なのです。掃き掃除をしなくてはならないのですが、僅かな期間だからと自分に言い訳しながら、白く散っている花びらを楽しませて頂こうと思っています。

垣根の根元に毎年咲く「にら水仙」。手折ると、本当ににらとおなじような匂いがします。
とても強い花なので、放っておくとどんどん増えて、庭中白い花でいっぱいになります。
  花綴り   花綴り
こちらは正式名称かどうかわかりませんが「紫花大根」。
植えた覚えはないし、毎年、花が終わると抜いてしまうのでなくなってしまう可能性が高いのに、
根が強いのか、忘れずに咲いてくれます。
にら水仙も紫花大根も主役にはなれないかもしれませんが、
毎年、桜を盛り立ててくれる大事な庭の花です。
 

桜は、青葉が元気に出てきています。
咲いている花と青葉のグリーンが
美しい色合いを生み出して、
この時期だけの姿を見せてくれます。
これから、白っぽい花が少なくなるに連れ、
緑が増えて濃くなって行くのね、と
見上げています。

 

花綴り

ページTOPへ


根津神社のつつじまつり (2011年4月22日)
花綴り   文京区にある根津神社で開催中の
つつじまつりに行って来ました。
時期的に少し早いかもしれないと
思っていましたが、早咲きのツツジが満開で、
中咲きが半分以上咲いていたので、
予想以上に色とりどりで、とても楽しめました。
 

お天気は抜群とはいかず曇り空でしたが、
眩しくなくて、どの方向からも花の色が
美しく見えた上に、人出も少なくて、
ゆっくりゆっくりマイペースで
歩いて回ることができて幸せでした。

  花綴り
 

花綴り

早咲きの、葉っぱが後から出て来るミツバツツジがとても美しく咲いていて感激でした。濃いもの、淡いものはありますが、ちょっと青味がかったピンクです。他に白があります。

花綴り B‐817 『みつばつつじ』

 
  花綴り  

同じように葉が後から出る種類で、
オレンジ系のものがあって、
私は初めて見たような気がしますが、
こちらも美しく、しばらく眺めていました。

   葉のグリーンと鮮やかな花色が楽しめるツツジのシーズンは、比較的長いので、
お天気の良い日にまたどこかに見に参りたいと思っています。

ページTOPへ


ハナズオウ (2011年4月24日)
  紫がかった濃い紅色のハナズオウ。漢字で書くと「花蘇芳」。
別の種類で「蘇芳」という植物があり、その実からできた染料の色、
やや黒味を帯びた紅色のことを「蘇芳」と言い、
花の色が「蘇芳」に似ていることで付けられた名前です。
  花綴り   花綴り
マメ科の植物で、群れ咲く花が印象的で、日本庭園に好まれて多く植えられています。
江戸時代には既にいろいろな場所で栽培されている記録が残っていて、
長く愛されていることがわかりますね。

  葉っぱが出る前に、枝を包むように花が固まってびっしり咲きます。
花びらは、小さな蝶々のようで愛らしく、ハート型の葉っぱも可愛らしいです。
がく(花柄)が非常に短くて、枝から直接出ているようで、造花のように思う方も多いとか。

 

この作品は、一枝ですっきりした印象。
小さいけれど主張している花も、
光沢のある葉っぱも特徴が良く出ていて、
大好きです。
飾りやすい作品です。



            B‐308 『はなずおう』

 

花綴り

ページTOPへ


八重桜 (2011年4月29日)
  花綴り   花綴り
染井吉野からバトンタッチするように、ピンクがやや濃くて花弁の多い八重桜が咲きます。
八重桜とは、花びらが10枚以上ある桜のことです。
ぽってりと重たげにみっちり咲く八重咲きは、茶がかった独特の葉っぱが、
その花色を更に引き立ててくれています。
 

小輪から大輪までいろいろな八重桜がありますが、
関山(かんざん)は、花びらが20枚から45枚もあるそうです。
刺繍ではそんなにたくさんの花びらを刺さなくても、
十分にその効果が出るので不思議です。
また、葉っぱも多くの葉脈が入っていて、
刺繍では縫い分けすることで、表現しています。


                     B‐762 『八重桜』

  花綴り
 

花綴り

 

この「盆栽の桜」は、花びらの色の濃淡が美しい「糸括(いとくくり)」の盆栽がモデルです。
糸括は、古くから栽培されている桜で、花が固まって咲いてぼんぼりのようで、とても可愛いらしいです。
幡ヶ谷不動尊に大きな木があって、美しい花を咲かせていたと記憶しています。

S‐5 『盆栽の桜』

  桜は、どんな種類のものも、見る者の心を和ませてくれる素晴らしいお花なのだと感心します。

ページTOPへ


永福町の桜便り B 『暖かさに誘われて』 (2012年4月2日)
 

花綴り

 

暖かさに誘われてどんどん咲いてきています。正に春到来といった感じです。

ただ、台風並みの暴風雨だとか・・・
明日の天気が心配です。

 
 

昼間でもストロボを使うと
こんな感じに撮れます。
夜桜の趣ですね。

 

花綴り

 
ページTOPへ


永福町の桜便り C 『強風一過』 (2012年4月4日)
 

花綴り

 

昨日の強風から一転の青空。
嬉しくて朝早くに撮影しました。
薄ピンクの花びらが青空に映えます。

 
 

昨晩の風にも負けず
どんどん花を咲かせています。

 

花綴り

 
ページTOPへ


永福町の桜便り D 『満開間近』 (2012年4月5日)
 

花綴り

 

今日は暖かかったですね。
こういう日は、開花も進みます。
6分咲きといったところでしょうか。

朝、昼、夕方と撮影をしたのですが、
半日でこんなにも変わるものかと
嬉しい驚きです。

左の画像はお昼に撮影した1枚です。

 
ページTOPへ


永福町の桜便り E 『東京の桜は満開』 (2012年4月6日)
 

花綴り

  東京の桜は満開になったようですね。
永福の桜もこんなにたくさんの花を咲かせました。
満開、と言いたいところですが、
上の方の枝を見るとまだつぼみが見られます。
全体としては、7〜7.5分咲きです。
この週末で満開ですね。
 
    花綴り  
ページTOPへ


永福町の桜便り F 『永福町の桜も満開』 (2012年4月8日)
 

花綴り

 

永福町の2本の桜も満開になりました。

2,3日前には上の方の枝に残っていた
つぼみもたくさんの花に咲き変わりました。

この週末は青空のもと穏やかなお天気で
桜にとってもそれを楽しむ私たちにとっても
すてきな時間でした。

 
 

花綴り

 

花綴り

 
ページTOPへ


永福町の桜便り G 『葉桜も趣があります』 (2012年4月12日)
 

花綴り

 

昨日の雨と風は文字通りの「花散し」となりました。
道路はまるで雪が降った後のようです。



花が散ると一気に青葉が出てきます。
薄いピンク色の花びらと
輝くような緑色のコントラスが美しいです。
満開の時とは違った趣があります。
 
 

花綴り

 

花綴り

 
ページTOPへ